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SANDaVINCIではこのたびホームページのリニューアルにあわせて ブログも移転しました。新URLは下記のとおりとなります。 http://blog.livedoor.jp/sandavinci/ お手数ですがブックマーク等再登録をお願いいたします。
SANDaVINCI School of Art & Design アカデミック・ディレクター(講師)である築山有城さんの個展にお邪魔してきました。 詳細はこちらから http://maszo.com/y/top.html 築山有城展「DYNAMO」 2010.11.19(金)〜30(火) open 12:00〜18:00 水曜定休 GALLERY 301[神戸] http://gallery301.exblog.jp/ ![]() こちらの作品、遠目で見ると気付かなかったんですが、実は近付いて見てみると、、、 ![]() はい、これ以上は言わないでおきます。 分かった方も、この迫力は実際に見てみないと分かりませんよ、 11/30(火)までですので、是非栄町のGALLERY 301まで! ちなみにこちらのギャラリーのオーナーは、 「ナイスミドル」という言葉がそのまま形になったかのような方です。 こちらのオーナーとのおしゃべりも楽しんでみてはいかがでしょうか。。。 まったく関係ないんですが、工事現場でこんなものを見つけました。 ![]() 進入を防ぐための柵を単管で作っているんですが、面白いアイテムで作っています。 最近はこんなのもあるんですね、ちょっと楽しくなれるアイディアですね。 のぶお 本日、兵庫県西宮市にある ガラスアートの山口アキオさんのアトリエで、 モザイクミラーアートを体験して来ました! アトリエに一歩足を踏み入れると、 そこには思わず 「かわいい!!」と言ってしまうような 山口さんの作品がずらりと 並んでいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今回わたしは初めてガラスを切ったり削ったりしたのですが、 これがまた、結構な力がいりました! 初めは慣れない作業で悪戦苦闘でしたが、 山口さんの指導のもと、 みんな着々と作品を完成させていきました! 気がつくと外は真っ暗。 我々が黙々と作業する中、 面白い話をしたりシャレを言ったりして 場を和ませて下さる山口さん(^^) 本当に愉快で気さくな方で、 終始楽しくモザイクミラーアートをすることが できました! 終わった後、右腕にとんでもない疲労が たまっていましたが、 完成したときの達成感はもの凄いものでした・・! 山口さん、夜遅くまでありがとうごさいました! そんな山口アキオさんのHPは こちらです☆ ガラスアート教室も開いてらっしゃるので、 是非一度のぞいてみて下さい! グループ展「CROSS~無限~」は 無事大成功に終わりました! ご来場下さった皆様、 行きたくても遠くて行けなかった皆様、 近くても忙しくて行けなかった皆様も、 みんなみんな ありがとうございました~っ!! 次回のグループ展のお知らせ・・・・ ・・・はまだ無いのですが、 再びこのような形で皆様にお会いできる日が 来るといいな~!と思っております! このブログでは引き続き、できる範囲で SANDaVINCIのいつもの授業風景や、 月に数回あるワークショップのレポートなど 更新していきますので たまにはチョロっと のぞいてみて下さいね(^^)☆ byST
先日、学生数名でただいま開催中のアートイベント、 「あいちトリエンナーレ2010」に行ってきました。 http://aichitriennale.jp/ 時間がなかったので2つのエリアしかまわることができませんでしたが、 かなり充実した行程になりました。 ちょろちょろっとですが、レポートしてみたいと思います。 企画の決行日は平日、 そう、世間の皆さまが汗水流して働いている平日に、 日帰り突貫工事での強行軍をかましてみました。 道中びっくりするぐらいの珍道中になりましたが、 なんとか最初の会場、愛知芸術センターへ到着。 到着した途端、出迎えてくれたのは草間彌生作品でした。 ![]() いきなりのお出迎え、そして物販エリアが入口付近にあったことから、 突然テンションが一気にピークを振り切ってMAXを迎える面々、、、 まだ始まったばかりやと言うのに、、、 そうそう、今回のあいちトリエンナーレは、 美術館、ホワイトキューブの中にありながら写真撮影OKの作品がかなりあり、 そういった意味でもいつもとは異なった楽しみ方ができました。 ![]() ![]() あんましたくさん載せるとこれから鑑賞に行く人にとっては ネタバレになってしまうので、適度なところで止めておこうと思います。 愛知芸術センターを後にし、会場周辺を散策すると 告知のバナーや、 ![]() ベロタクシー(自転車のタクシー)など ![]() 街中から盛り上がっている雰囲気が伝わってきました。 そんな雰囲気を目の当たりにし、留まることを知らない同行者たちのテンション。 ![]() 名古屋のテレビ塔、草間彌生作品をバックに満足気です。 さてさて、後の方でも触れますが、 今回のイベントでは企業との連携がうまくいっている感がありました。 その一つがこちら、草間彌生の水玉ラッピングが施されたトヨタのプリウスです。 会場間の送迎車として活用されるほか、 このラッピングカーが走ること自体、大きな広告効果を生み出します。 ![]() なんと運よくこのラッピングカーに乗車できました。 平日だったことが功を奏したのか、意外と待ち時間も短く乗車ができました。 で、乗車ができたことでSANDaVINCI3人娘のテンションは最高潮に、 ![]() もう誰も止められません。いやむしろ止めません、、、 運転手さん、普段はタクシーの運転手。 愛知県からの業託で今回の期間、このプリウスを運転してるらしいです。 左肩のトリエンナーレリボンがいい味出していました。 ![]() 長者町会場に到着。 こちらでは街にある昔ながらの建物を活用して、 作品の展示等をおこなっていたようです。 ![]() ![]() そんなこんなで、あっという間に1日が過ぎてしまいました。 最後に名古屋名物、味噌カツをきっちり食べて締めということで、、、 ![]() 1日では若干駆け足になってしまった感はありますが、 十二分に楽しむことができました。 可能であれば1泊2日ぐらいがベストなかたちだとは思いますが、 日帰りも可能な内容となっています。 関東圏からも、関西圏からもアクセスしやすいですし、 ぜひこの秋は「あいちトリエンナーレ2010」で芸術の秋を堪能してみては如何でしょうか。 長々お付き合い頂き有難うございます。 さて、ここから先は余りにも個人的すぎる感想・レビューになります。 信憑性もありませんし、つまらないんであとはすっ飛ばして頂く事をオススメします。 あくまで一学生の独り言、というスタンスでご覧頂けますと幸いです。 今回のあいちトリエンナーレ、 2会場しか見れませんでしたが、その中で感じたポイントが幾つかあります。 ①徹底的な草間彌生さん押しでの広報展開 トヨタのプリウスラッピングカー、物販での展開、 作品の取扱等々、徹頭徹尾草間彌生さんを押していたよう感じます。 正直、名古屋と草間彌生さんの関連性は?と聞かれれば疑問符がつくでしょうが、 この展開で間違っていないと思います。 何よりもまず、アートに対して興味の薄い中間層に対しても アプローチしていくための強力なツールとなっていると感じました。 ここを【フック】と考えて広げていく、いいかたちでしょう。 ②ボランティアサポート体制の確立 僕が小耳に挟んだ話ですが、愛知県という土地柄、 愛・地球博の際に組織・形成されたボランティア組織がしっかりと地域に根付いていて、 それが今回のイベント運営にも一役買っていると聞いています。 既に存在するスキームを活用しながら新しい展開を考えていく。 特に行政主導のイベントでは市民参画といった要素が重要になってくるので、 その点は他の地域・行政も学ぶべき点があるのではないでしょうか。 ③ロゴ展開の秀逸さ 実は、今回個人的に一番感動したのはこの誘導サインです。 ![]() ロゴがそのままサインとしての機能を併せ持つ、という発想に感動しました。 通常の誘導サインであれば、1.場所名 2.矢印記号 3.ロゴ というかたちを取るのが一般的ですが、 今回のロゴは2.と3.の機能を併せ持ってしまうという凄まじいものです。 いや、僕が勝手に興奮してるだけなんですが、、、 しかし秀逸である一方で、使い方を間違ってしまっているところもありました。 どう見ても矢印にしか見えないという点が欠点にもなり得るので、 会場以外の場所へ人を誤って誘導してしまうような設置の仕方をしている場所があり、 その点は正直、「詰めが甘い」と感じてしまいました。 (現にお客さんではなくボランティアスタッフが サインに惑わされて会場を間違えていました) ④事業費・企業との連携と会場全体のコンパクトさ これは本当に信憑性があるのか確認を取っていない情報なんですが、 総事業費はおよそ14億円に迫るぐらいのものだとか、 当初計画は20億円でそこから相当の削減があったとは言え、 この金額はちょっと凄まじいものです。 参考までに、今年開催されている瀬戸内国際芸術祭は約6億円弱、 アートイベントとしては大変有名な横浜トリエンナーレは約9億円、 越後妻有アートトリエンナーレは約7億円、 昨年SANDaVINCIが参加した神戸ビエンナーレは約3億円です。 もちろん、総事業費とは行政が全て予算計上している金額ではなく、 協賛・後援などなど全てのものがあわさってのものですので、誤解なきよう。 そういう意味でも地元そのほか企業との連携、 「参官連携」と一般に言われるものがうまくいっているのかなと 端から見る分には感じます。 それだけの事業費がありながら、 会場規模の部分で間延びせずにうまく纏めている印象があります。 会場間のアクセスが容易ですし、コンパクトに纏まっているなと。 「都市の祝祭」がテーマとなっていますが、うまく体現できてるのではないでしょうか。 ⑤アートイベント鑑賞から学ぶ、【現場感】の育成 自分たちのような学生の立場からすると、 これが最も重要な要素であったように感じます。 SANDaVINCIではアート・デザインを幅広く学ぶことができますが、 どんなアート・デザインであってもそれを作るだけで完結することはなく、 必ずそれを活用する現場があってこそ、アート・デザインが成立します。 総合芸術祭というイベントは、まさにそのアート・デザインが 現場へと落とし込まれているサンプルに触れることができる。 それも、大量に且つ一気に。それが魅力の一つでしょう。 作品が現場に落としこまれる中で、どんな見せ方・施工になって、 どんな運営オペレーションがその周辺で行なわれていて、 どんな感じ方をお客さんがしているのか、 そんなサンプルが山ほど転がっているのがアートイベントの一つの魅力、 特に自分たちのような学生にとっては大きいでしょう。 アートした作品、デザインした作品のその先を考える。 それが実際に活用される【現場感】を養うことができる、大きな魅力です。 以上、つらつらとくだらない独り言にお付き合い頂いた方、 ご清聴ありがとうございました(笑) とにもかくにも、見るべき価値があるイベントであることは間違いありません。 会期は10月末までとなっていますので、お早めに! のぶお
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